リザーブストックとは?
目次
私は、10年間リザーブストックを使い、たった一人で三つの事業を運営してきました。
①24時間働く秘書
・申し込みがあるとメールで報告してくれる
・申し込みがあると、案内メールを送ってくれる
・クレジットカード支払いで集金してくてる
・支払いがあると領収書を送ってくれる
・イベント/レッスン前にリマインドメールを送ってくれる
・イベント/レッスン直後にお礼メールを送ってくれる
・イベント/レッスン前に予習メール・案内メールを送ってくれる
・イベント/レッスン前に復習メールを送ってくれる
・毎日、申し込み状況や当日スケジュールのメールを送ってくれる
1ヶ月に100名以上の申し込みがある月もあります。
全て手作業で行うのは、難しいですね。
②24時間働く営業パーソン
・将来のお客様をファンにする【無料メール講座】を送ってくれる
・将来のお客様をファンにする【無料診断】を送ってくれる
・ファンになってくれたメンバーに【メールマガジン】を送ってくれる
・メールマガジンにイベント/レッスン案内を入れ、申し込みに繋げる
・申し込みページで、読み手に「メリット」を説明する
・予習・復習・フォローメールを活用して顧客満足度を上げる
・ショップ機能を用い、必要なものを販売できる
③24時間働くカスタマーセンター
・Q&Aページを活用し、お客様の不安を解消
・「問い合わせ」ページから要望を汲み取る
・アンケートページを作り、顧客満足度調査ができる
④24時間働く経理職員
・入金確認ができる
・未入金の場合、催促のメールを送れる
・電子帳票の領収書発行
上記4人を採用するとなると、コストは大きいですね。
しかし、お試し版である「無料版」から上記を使えるんです。
リザーブストック利用のメリット
①専用アプリでメール到達率100%
②ペイパル・ストライプ等クレジットカード支払い
③秘書・営業・CS・経理がシステム化できる
④スマホ・パソコンから一括して管理できる
①専用スマホアプリ
昨今、メールのセキュリティが強化されつつあります。
・迷惑メールに入る
・セキュリティから届かない
このような問題を解決するために、スマホアプリが用意されています。
②クレジットカード支払い
デジタル化が進む中
クレジットカードをお客様が使うメリット
・すぐに支払える
・ポイントが貯まる
リザーブストックで使うPayPalのメリット
・ペイパルは世界3億人以上が使う安全なサービス
リザーブストックで使うstripeのメリット
・アカウントがなくても利用できる
・シンプルでわかりやすい
③秘書・営業・CS・経理がシステム化できる
・秘書的な役割
・営業パーソン的な役割
・経理職員的な役割
・CS的な役割
それぞれの機能を自動化することで、リザーブストックが間違いなく働いてくれます。
④スマホ・パソコンから一括して管理できる
ソフトをインストールして利用しないため
・スマートフォン
・外出先の小型パソコン
・自宅のデスクトックパソコン
などからWEBにアクセスし、管理できます。
申し込みが入ると
・スマートフォンに通知がきます。
・通知メールURLをクリックし管理ページへ
・申し込み状況の確認
以上などが、電車待ちや歩いている時でもできます。
私の場合
・スマートフォン(外出移動時)
・デスクトップパソコン(事務所)
・ノートパソコン(出張など)
ウエブ管理なので、媒体は異なっていてもOK
リザーブストック最初にやるべきこと
最初に「無料版」に登録し、
・ステップメール
・ファーストアンサー
・ファーストスコア
・メールマガジン
を活用し、ファンを集めてください。
・グループレッスン
・定期開催セミナー
を活用し、多くの申込者にあなたのサービスを提供してください。
・個別予約
を活用し、一人ひとりに合わせたサービスを提供してください。
・契約サービス
を活用し、月謝制のコンテンツから、多くの人にサービスを提供してください。